整理整頓の大切さ

はじめは狭い範囲で

家の中をいざ片付けよう!と思っても、初めから大規模な片付けをはじめようとすると途中で終わり切れず出したままになったり、あまりにも大変で疲れ果ててしまうこともあるかもしれません。

そこでプロの方がお勧めしているのが、初めに「台所の引き出し」や「ガスコンロの下の収納」そして「洗面台の下」のスペースを片付けることだそうです。

この場所はだいたい入っているものが決まっているうえ、整理整頓がしやすく片付けをはじめようとする方にちょうど良い量のものが入っているそうです。

ここでは「台所の引き出し」を整理することと仮定しましょう。
まずビニールのシートや大きめの紙などを用意し、そこにすべて引き出しの中身を出してみます。

するといつも使っている物の他に、割りばしやプラスチックのスプーンなどあまり使わないもの、中には壊れてしまって使えないものも入っているかもしれません。

出しながら分ける

そしてその中に入っていたものを、一つ一つ「これは良く使うもの」と「たまに使うもの」そして「本当にごくたまに使うもの」に分けていきます。
一年間以上使っていないものがあれば、それらを使うことはもうないと考え捨ててしまった方が良いようです。

そしてだいたい分け終わりましたら、それらを入れる収納ケースが家に余っていないか考え探します。

もし収納ケースが足りなった場合は、大きさを巻き尺などでだいたい目安をつけておいて買ってくることにします。

その際に注意したいことは、片付けが始まる前に収納ケースだけを買ってこない方が良い、ということです。
中に入っているものと収納ケースのつり合いが取れず、結局使わなかったということも良くあるそうです。